波郷の春の句アンケート

バスを待ち大路の春を疑わず     波郷

(ばすをまち おおじのはるを うたがわず)

消えがての雪や月夜を重ねけり     波郷

(きえがての ゆきやつきよを かさねけり)

初蝶やわが三十の袖袂     波郷

(はつちょうや わがさんじゅうの そでたもと)

遠足や出羽の童に出羽の山     波郷

(えんそくや でわのわらべに でわのやま)

春の街馬を恍惚と見つゝゆけり     波郷

(はるのまち うまをこうこつと みつつゆけり)<五・八・六>

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最高に好き(☆☆☆)かなり好き(☆☆)好き(☆)どちらともいえない好きではない(★)俳句の意味が分からない
初蝶やわが三十の袖袂
バスを待ち大路の春を疑わず
遠足や出羽の童に出羽の山
消えがての雪や月夜を重ねけり
春の街馬を恍惚と見つゝゆけり