春の句アンケート

鴬の身をうぐいすの みをさかさまに初音はつねかな     其角
鐘一つかねひとつ売れぬ日はなし江戸の春     其角
春の夜のはるのよの女とは我がむすめかな     其角
仏とは桜の花に月夜哉つきよかな     其角
猫の子のくんづほぐれつ胡蝶こちょうかな     其角
海棠のかいどうの花のうつゝやおぼろ月     其角
葛飾やかつしかや江戸をはなれぬいかのぼり     其角
おぼろとは松のくろさに月夜かな     其角
山のはにつばめをかへす入日哉かえす いりひかな     其角
傘にねぐらかさうやぬれ燕からかさに ねぐらかそうや ぬれつばめ     其角
もどかしやひなに対して小盃こさかずき     其角
百八のかねて迷ひや闇まよいや やみのむめ     其角
梅が香や乞食こじきの家ものぞかるゝ     其角
明星みょうじょうや桜さだめぬ山かづら     其角
 

最高に好き(☆☆☆)かなり好き(☆☆)好き(☆)どちらともいえない好きではない(★)俳句の意味が分からない
朧とは松のくろさに月夜かな
梅が香や乞食の家ものぞかるゝ
明星や桜さだめぬ山かづら
海棠の花のうつゝやおぼろ月
春の夜の女とは我がむすめかな
仏とは桜の花に月夜哉
猫の子のくんづほぐれつ胡蝶かな
葛飾や江戸をはなれぬ凧
鴬の身をさかさまに初音かな
もどかしや雛に対して小盃
鐘一つ売れぬ日はなし江戸の春
山のはにつばめをかへす入日哉
傘にねぐらかさうやぬれ燕
百八のかねて迷ひや闇のむめ