夏の句アンケート

あまがへるあまがえる芭蕉にのりてそよぎけり     其角
夕立やゆうだちや田を見めぐりの神ならば     其角 
越後屋に布裂く音や衣更えちごやに きぬさくおとや ころもがえ     其角
夕すずみゆうすずみよくぞ男に生まれける     其角
草の戸に我は蓼くふわれわたでくうほたるかな     其角
雲を蹴て月を吐たる時鳥はきたる ほととぎす     其角
子規一二のほととぎす いちにの橋の夜明かな     其角
蝸牛酒の肴に這はせけりかたつむり さけのさかなに はわせけり     其角
大酒に起きてものうきあわせかな     其角
切られたる夢は誠か蚤の跡まことか のみのあと     其角
夕立にゆうだちにひとり外みる女かな     其角
夕皃やゆうがおや白き鶏垣根にわとり かきねより     其角
乞食かな天地ヲ着たる夏衣てんちをきたる なつごろも     其角
今朝けさたんと飲めやあやめ富田酒とんださけ     其角
 

最高に好き(☆☆☆)かなり好き(☆☆)好き(☆)どちらともいえない好きではない(★)俳句の意味が分からない
夕すずみよくぞ男に生まれける
草の戸に我は蓼くふほたるかな
今朝たんと飲めや菖の富田酒
切られたる夢は誠か蚤の跡
乞食かな天地ヲ着たる夏衣
夕立にひとり外みる女かな
夕皃(ゆうがお)や白き鶏垣根より
子規一二の橋の夜明かな
蝸牛酒の肴に這はせけり
越後屋に布裂く音や衣更
あまがへる芭蕉にのりてそよぎけり
夕立や田を見めぐりの神ならば
大酒に起きてものうき袷かな
雲を蹴て月を吐たる時鳥