一茶の冬の句アンケート

雪散るやおどけも言信濃空しなのぞら     一茶
ともかくもあなたまかせの年のくれ     一茶
ざぶりざぶりざぶり雨降る枯野かれのかな     一茶
これがまあつひついすみかか雪五尺     一茶
まそうな雪がふうわりふうわりと     一茶
大根引だいこひ大根だいこで道を教けり     一茶
朝晴れにぱちぱち炭の機嫌きげんかな     一茶
猫の子のちょつとちょっと押える木の葉かな     一茶
寒き夜や我身をわれが不寝番ねずのばん     一茶
ひいき目に見てさ寒し影法師     一茶
手拭のねじつたねじったままの氷哉こおりかな     一茶
猫の目や氷の下に狂ふ魚くるううお     一茶
あゝまゝよ年がくれよとくれまいと     一茶
行くとしもそしらぬ富士ふじのけぶりかな     一茶
正月にするとてほしのとぶ夜かな     一茶
小うるさの年をとる夜ぞやつこらさやっこらさ     一茶
日本にっぽんと砂へかきたる時雨哉     一茶
初雪や今に煮らるゝ豚遊ぶたあそぶ     一茶
はつ雪やかごをかく人かごの人     一茶
日本にっぽんにとしをとるのがらくだかな     一茶
折角に忘れて居たを年忘としわすれ     一茶
仰のけにおうのけにこけてほうるや雪礫ゆきつぶて     一茶
思ふおもう人のそばへ割込む炬燵哉こたつかな     一茶
鬼もいや菩薩ぼさつもいやとなまこ哉     一茶

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最高に好き(☆☆☆)かなり好き(☆☆)好き(☆)どちらともいえない好きではない(★)俳句の意味が分からない
小うるさの年をとる夜ぞやつこらさ
ざぶりざぶりざぶり雨降る枯野かな
手拭のねじつたままの氷哉
はつ雪や駕をかく人駕の人
日本と砂へ書たる時雨哉
思ふ人の側へ割込む炬燵哉
行くとしもそしらぬ富士のけぶりかな
ともかくもあなたまかせの年の暮
雪散るやおどけも言へぬ信濃空
折角に忘れて居たを年忘
正月にするとて星のとぶ夜かな
猫の目や氷の下に狂ふ魚
大根引き大根で道を教へけり
仰のけにこけて投るや雪礫
寒き夜や我身をわれが不寝番
是がまあつひの栖か雪五尺
朝晴れにぱちぱち炭の機嫌かな
むまそうな雪がふうわりふうわりと
ひいき目に見てさへ寒し影法師
鬼もいや菩薩もいやとなまこ哉
猫の子のちょつと押える木の葉かな
初雪や今に煮らるゝ豚遊ぶ
あゝまゝよ年が暮よとくれまいと
日本にとしをとるのがらくだかな