虚子の春の句アンケート

初蝶来何色と問ふ黄と答ふ     虚子

(はつちょうく なにいろととう きとこたう)

鎌倉を驚かしたる余寒あり     虚子

(かまくらを おどろかしたる よかんあり)

一つ根に離れ浮く葉や春の水     虚子

(ひとつねに はなれうくはや はるのみず)

海女とても陸こそよけれ桃の花     虚子

(あまとても りくこそよけれ もものはな)

紅梅の紅の通へる幹ならむ     虚子

(こうばいの べにのかよえる みきならん)

雪よりも真白き春の猫二匹     虚子

(ゆきよりも ましろきはるの ねこにひき)

ほろほろと泣き合う尼や山葵漬     虚子

(ほろほろと なきあうあまや わさびづけ)

春風や闘志いだきて丘に立つ     虚子

(はるかぜや とうしいだきて おかにたつ)

雛あらば娘あらばと思ひけり     虚子

(ひなあらば むすめあらばと おもいけり)

大寺を包みてわめく木の芽かな     虚子

(おおでらを つつみてわめく このめかな)

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最高に好き(☆☆☆)かなり好き(☆☆)好き(☆)どちらともいえない好きではない(★)俳句の意味が分からない
一つ根に離れ浮く葉や春の水
春風や闘志いだきて丘に立つ
初蝶来何色と問ふ黄と答ふ
海女とても陸こそよけれ桃の花
雛あらば娘あらばと思ひけり
ほろほろと泣き合う尼や山葵漬
大寺を包みてわめく木の芽かな
紅梅の紅の通へる幹ならむ
雪よりも真白き春の猫二匹
鎌倉を驚かしたる余寒あり