万太郎の秋の句アンケート

ひぐらしに燈火はやき一ト間かな     万太郎

(ひぐらしに ともしびはやき ひとまかな)

秋風のふきぬけゆくや人の中     万太郎

(あきかぜの ふきぬけゆくや ひとのなか)

正直にものいひて秋ふかきかな     万太郎

(しょうじきに ものいいてあき ふかきかな)

秋風や水に落ちたる空のいろ     万太郎

(あきかぜや みずにおちたる そらのいろ)

こしかたのゆめまぼろしの花野かな     万太郎

(こしかたの ゆめまぼろしの はなのかな)

わが唄はわがひとりごと露の秋     万太郎

(わがうたわ わがひとりごと つゆのあき

死ぬるもの生きのこるもの秋の風     万太郎

(しぬるもの いきのこるもの きのかぜ)

なにゆゑのなみだか知らず鰯雲     万太郎

(なにゆえの なみだかしらず いわしぐも)

蟷螂の斧ふりあげし哀しさよ     万太郎

(とうろうの おのふりあげし かなしさよ

何事も胸にをさめて秋の暮     万太郎

(なにごとも むねにおさめて あきのくれ)

あさがほや悔いておよばぬことばかり     万太郎

(あさがおや くいておよばぬ ことbさかり)

あきくさをごつたにつかね供へけり     万太郎

(あきくさを ごったにつかね そなえけり)

十六夜や直しに立ち̪し燗ざまし     万太郎

(いざよいや なおしにたちし かんざまし)

一ト猪口は一ト猪口と秋深きかな     万太郎

(ひとちょこは ひとちょことあき ふかきかな)

鶏頭に秋の日のいろきまりけり     万太郎

(けいとうに あきのひのいろ きまりけり)

秋しぐれ塀をぬらしてやみにけり     万太郎

(あきしぐれ へいをぬらして やみにけり)

いへばたゞそれだけのこと柳散る     万太郎

(いえばただ それだけのこと やなぎちる)

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最高に好き(☆☆☆)かなり好き(☆☆)好き(☆)どちらともいえない好きではない(★)俳句の意味が分からない
十六夜や直しに立ち̪し燗ざまし
ひぐらしに燈火はやき一ト間かな
いへばたゞそれだけのこと柳散る
わが唄はわがひとりごと露の秋
鶏頭に秋の日のいろきまりけり
秋しぐれ塀をぬらしてやみにけり
あさがほや悔いておよばぬことばかり
こしかたのゆめまぼろしの花野かな
なにゆゑのなみだか知らず鰯雲
秋風や水に落ちたる空のいろ
死ぬるもの生きのこるもの秋の風
あきくさをごつたにつかね供へけり
何事も胸にをさめて秋の暮
正直にものいひて秋ふかきかな
一ト猪口は一ト猪口と秋深きかな
秋風のふきぬけゆくや人の中
蟷螂の斧ふりあげし哀しさよ