万太郎の冬の句アンケート

ふゆしほの音の昨日を忘れよと     万太郎

(ふゆしおの おとのきのうを わすれよと)

しらぬ間につもりし雪の深さかな     万太郎

(しらぬまに つもりしゆきの ふかさかな)

湯豆腐やいのちのはてのうすあかり     万太郎

(ゆどうぐや いのちのはての うすあかり)

竹馬やいろはにほへとちりぢりに     万太郎

(たけうまや いろはにほへと ちりじりに)

鮟鱇もわが身の業も煮ゆるかな     万太郎

(あんこうも わがみのごうも にゆるかな)

さびしさは木をつむあそびつもる雪     万太郎

(さびしさは きをつむあそび つもるゆき)

来る花も来る花も菊のみぞれつつ     万太郎

(くるhなも くるはなもきくの みぞれつつ)

煮大根を煮かへす孤独地獄なれ     万太郎

(にだいこを にかえすこどく じごくなれ)

寒き日やこころにそまぬことばかり     万太郎

(さむきひや こころにそまぬ ことばかり)

たましひの抜けしとはこれ、寒さかな     万太郎

(たましいの ぬけしとわこれ、さむさかな)

一句二句三句四句五句枯野の句     万太郎

(いっくにく さんくしくごく かれののく)

冬籠りつひに一人は一人かな     万太郎

(ふゆごもり ついにひとりは ひとりかな)

木の葉髪泣くがいやさにわらひけり     万太郎

(このはがみ なくがいやさn わらいけり)

短日や正直すぎし好き嫌ひ     万太郎

(たんじつや しょうじきすぎし すききらい)

水にまだあをぞらのこるしぐれかな     万太郎

(みずにまだ あおぞらのこる しぐれかな)

冴ゆる夜のこころの底にふるゝもの     万太郎

(さゆるよの こころのそこに ふるるもの)
 

わが胸にすむ人ひとり冬の梅     万太郎

(わがむねに すむひとひとり ふゆのうめ)

熱燗にうそもかくしもなしといふ     万太郎

(あつかんに うそもかくしも なしという)

寒の月しきりにくもをくヾりけり     万太郎

(かんのつき しきりにくもを くぐりけり)

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最高に好き(☆☆☆)かなり好き(☆☆)好き(☆)どちらともいえない好きではない(★)俳句の意味が分からない
寒き日やこころにそまぬことばかり
わが胸にすむ人ひとり冬の梅
ふゆしほの音の昨日を忘れよと
鮟鱇もわが身の業も煮ゆるかな
冬籠りつひに一人は一人かな
竹馬やいろはにほへとちりぢりに
木の葉髪泣くがいやさにわらひけり
煮大根を煮かへす孤独地獄なれ
来る花も来る花も菊のみぞれつつ
水にまだあをぞらのこるしぐれかな
短日や正直すぎし好き嫌ひ
たましひの抜けしとはこれ、寒さかな
しらぬ間につもりし雪の深さかな
さびしさは木をつむあそびつもる雪
寒の月しきりにくもをくヾりけり
一句二句三句四句五句枯野の句
冴ゆる夜のこころの底にふるゝもの
湯豆腐やいのちのはてのうすあかり