一茶の春の句アンケート

我と来て遊べや親のないすずめ     一茶
御仏みほとけや寝ておわしても花と銭     一茶
すずめの子そこのけそこのけお馬が通る     一茶
ゆきとけて村いっぱいの子どもかな     一茶
霞む日や夕山かげのあめの笛     一茶
春の月さはさわらば雫垂しずくたりぬべし     一茶
凧抱たこだいたなりですやすや寝たりけり     一茶
の花のとっぱづれなり富士の山     一茶
三日月はそるぞ寒さは冴えかへさえかえる     一茶
痩蛙やせがえる負けるな一茶ここにあり     一茶
夕不二ゆうふじに尻を並べて鳴くかわず     一茶
長閑のどかさや浅間のけぶり昼の月     一茶
春風や牛に引かれて善光寺ぜんこうじ     一茶
おらが世やそこらの草ももちになる     一茶
三文が霞見かすみみにけり遠眼鏡     一茶
悠然ゆうぜんとして山を見る蛙かな     一茶
春の日や水さえあれば暮残くれのこり     一茶
梅がやどなたが来ても欠茶碗かけぢゃわん     一茶
白魚の白きが中に青藻あおもかな     一茶
裏門うらもんのひとりでにあく日永かな     一茶
霞む日やしんかんとして大座敷おおざしき     一茶
鳴く雲雀ひばり人の顔から日の暮るる     一茶
ちょうとぶやこの世に望みないように     一茶
花の雨ことしもつみを作りけり     一茶
夕ざくらけふきょうも昔になりにけり     一茶
ああ寒いあらあら寒いひがんかな     一茶
細長い春風吹はるかぜふくや女坂     一茶

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最高に好き(☆☆☆)かなり好き(☆☆)好き(☆)どちらともいえない好きではない(★)俳句の意味が分からない
菜の花のとっぱづれなり富士の山
梅が香やどなたが来ても欠茶碗
春の月さはらば雫垂りぬべし
蝶とぶやこの世に望みないように
おらが世やそこらの草も餅になる
春風や牛に引かれて善光寺
我と来て遊べや親のない雀
雪とけて村いっぱいの子どもかな
裏門のひとりでにあく日永かな
痩蛙負けるな一茶ここにあり
霞む日や夕山かげの飴の笛
霞む日やしんかんとして大座敷
夕ざくらけふも昔になりにけり
夕不二に尻を並べて鳴く蛙
春の日や水さえあれば暮残り
雀の子そこのけそこのけお馬が通る
細長い春風吹(ふく)や女坂
三日月はそるぞ寒さは冴えかへる
凧抱いたなりですやすや寝たりけり
御仏や寝ておわしても花と銭
長閑さや浅間のけぶり昼の月
鳴く雲雀人の顔から日の暮
花の雨ことしも罪を作りけり
白魚の白きが中に青藻かな
三文が霞見にけり遠眼鏡
ああ寒いあらあら寒いひがん哉
悠然として山を見る蛙かな